ヒコログ 学科 ─ ドローン学科の一次資料ベース対策
2026年7月更新・教則第5版対応
公式は見れば分かるのに、本番で「どの式か・何を代入するか」に時間がかかる──計算分野で失点する一等受験者の典型です。出る式はほぼ決まっています。このページで「量→式→効き方」を先に固定してください。
一等学科(70問75分・三肢択一)では、二等に加えて揚力・旋回半径・落下速度・バッテリー・電波などの計算問題が出題されます。出題範囲は教則第5版「飛行性能の計算」まわりに集中しており、使う式は下の6本でほぼ足ります。式そのものより「速度2倍で揚力4倍」のような効き方(比例関係)を問う形も多く、早見表ごと覚えるのが最短です。
| 量 | 式 | 効き方(覚え方) |
|---|---|---|
| 揚力 L | L = ½ρv²S·CL | 速度2倍→揚力4倍(v²に比例)。空気密度0.8倍なら揚力も0.8倍 |
| 失速速度 Vs | Vs ∝ √W | 重量2倍→約1.41倍(√2)。正比例ではない |
| 旋回半径 R | R = V² / (g·tanθ) | バンク角を大きくするほどR小。速度2倍→R4倍 |
| 落下速度 v | v = √(2gh) | 高度45m→約30m/s。高さの数字をそのまま速度にしない |
| 位置エネルギー E | E = mgh | 2kg×高度50m→2×9.8×50=980J |
| 推力重量比 TWR | TWR = 最大推力(kgf) ÷ 総重量(kg) | 安全飛行の目安は1.5以上。荷物を積むほど下がる |
本番は CBT で、電卓は自分のものを持ち込めず試験画面内の電卓を使います。ふだんスマホの電卓に慣れていると、当日の操作感の違いがそのままタイムロスになります。当サイトの一等無料診断には本番と同仕様の画面内電卓を搭載しているので、計算問題を「本番の道具」で解く練習ができます。
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